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DIYで!網戸の張替え方法

夏が始まると恐ろしいのが虫。

灯りに吸い寄せられるようにやってきて、部屋の中を跳梁跋扈するのです。

一度だけ夏の夜に、室内の電気を付けっ放しにしたまま窓を全開にして小一時間部屋を離れてしまったことがあり、戻ってきたときには……。

そんな中で役に立つのが網戸です。
夏の夜に窓を開けたい、でも虫が入って来るのは嫌。そんな矛盾する悩みを抱える心強い味方になってくれます。

悲しいかな。
網戸も古くなり、いつかは破れてしまう。

暫くはガムテープを貼り補修して凌いでいたものの、それも限界。

網戸を買い換えるのもなぁ……などと思い悩んでいたところ、網戸の網の部分だけを簡単に張り替えられることを知り、早速やってみることにしました。

網戸の構造!

作業の進め方は事前に近所のDIY店で流れていたデモムービーをガン見してマスター。

網戸の構造は至って簡単なもので、サッシの部分に網を張ってそれをゴムで留めてあるだけ。

となると、網戸張り替えの成否は、いかに弛まずに張り替えられるかの1点にかかってくるわけです。

必要なもの!
早速、必要な品物を買いそろえ。

網戸張り替えキット一式 fig.網戸張り替えキット一式

網!
網の種類は様々。基本的に目が細かくなるほど高価になります。一番安いやつで240円(20メッシュ)ほど。ワンランク上の24メッシュで380円ほど。 今回は網戸を2面張り替えるので、2つ購入(一番安いやつ)。

網押さえゴム!
網戸の種類によってゴムの太さがまちまちで、2.8mm、3.5mm、4.5mm、5.5mm、6.8mmなどがあります。太さを間違えるとスカスカだったり、 はまらなくなったりするので、これは調べます。網戸の溝の幅を測るか、古い網押さえゴムを少し拝借して確認します。 ウチのは3.5mmタイプでお値段170円。

メガローラー!
網戸張り替えの必需品。これがないと相当難儀するはず……買って損はないです。お値段180円。

歯ブラシ!
サッシの溝を掃除します。意外と汚い。

はさみ、カッター!
網を切ります。
マイナスドライバーもあれば良いでしょう。古い押さえゴムを外すのに使います。


工程その1:
古い網押さえゴムを外して、網を剥がす

網戸の網を留めてあるゴムの切れ目の部分を、マイナスドライバーでちょいちょいと持ち上げます。
後はゴムの部分を手で引っ張り剥がします。ペリペリと小気味良く剥がれてくれます。
押さえゴムを外したら古い網を剥がします。簡単に剥がれてくれます。

工程その2:
サッシの溝を掃除する

サッシの溝に溜まった、積年の汚れを歯ブラシで落とします。
そんなに神経質に掃除する必要はないです。ざっと汚れを落とします。

工程その3:
網を敷く

工程その4:
L字になるように押さえゴムで固定する

サッシには短い辺と長い辺があるので、短い辺から先に押さえゴムで固定していきます。
メガローラーの後ろの部分(車輪がない方)で押し込みます。

工程その5:
メガローラーで押さえゴムを固定する

メガローラーを転がして、ゴムを固定していきます。
短い辺が終わったら、網が斜めになっていないか確認します。斜めっていたらやり直すのが無難です。

今度は長い辺も同様にローラーを転がして、押さえゴムを固定していきます。

短い辺と長い辺がそれぞれ1辺ずつ終了したら、再び短い辺をはめ込みます。
ここは少し注意します。ここでしくじると網がゆるゆるになってしまいます。

メガローラーのローラー部分は片一方にツバがついてます。
このツバがついている方の網が引っ張られるようになっているため、網をピンと張るためにはツバの部分が網戸の内側になるようにして転がします。

多少手で網を引っ張りながらローラーを転がすのがミソです。
最後の長い辺の部分は、ゴムを押し込むのにかなりの抵抗があります。

工程その6:
余った網をカッターで切る

刃の先でせっかく張った網を傷つけてしまうので、刃の先を逆にして切るのが吉。
完成

初回こそ網戸を半面張り替えるのに1時間かかりましたが、慣れてくれば1面1時間もかからないぐらいに張り替えられます。

初心者でも簡単に張り替えられ、何よりも材料費だけでかなりコストを押さえることが出来ます。

是非一度試してみてください。

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