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不妊の原因と治療、不妊に効果の漢方薬

原因をさがし、夫婦共に体質改善で強いからだを作ります!
(女性だけでなく、男性にも問題が)

不妊症の原因は、女性にあるとは限りません。男性に原因がある場合も決して少なくありません。
特に最近は「環境ホルモン」、化学物質や紫外線、ストレス、食生活をはじめ生活・自然環境の急速な変化などによる精子数の減少、機能の低下なども考えられます。
女性に原因がある場合、その原因を探し出し、また効果が出ているかどうかを知るために、私たちは基礎体温表を活用しています。
必要な漢方薬を選ぶときにも参考になりますので、必ずつけるようにしましょう。

妊娠しやすい状態に持っていくには、何よりも女性は子宮の温度を一定に保つことです。
それによって卵巣・子宮の血液の流れが良くなり、質の良い卵子ができ、子宮内膜が柔らかくなります。
このためには食べ物では冷たいものを少なくし、服装も短いスカートやお腹を出すのはやめて質の良い、足腰を冷やさないように注意しましょう。 
冷えると水が氷になるように、血が冷えて「おけつ」(流れが悪くなって固まりやすいベトベトした血液)が出来、女性特有のトラブルのもとになります。

男性では、特にアルコールの飲み過ぎは精力を消耗させるとともに、それによってできる湿と熱が精子の放出を悪くすることもありますのでなるべくひかえ、のむ場合も少なくしましょう。
肝臓の湿と熱を取るには竜胆シャ肝湯という漢方薬を活用しています。
また、鹿茸(ろくじょう:鹿の幼角)などの動物から取った薬が入った、腎(じん)の働きを高める補精・補腎薬によって精子の数を増やし、活動力を強めることが出来ます。

まとめ
女性 ●子宮の温度を一定に保って 卵巣・子宮の血液の流れを良くし、質の良い卵子を作る!
    ●冷たいものを食べたり、短いスカートなどでからだを冷やさない!
男性 ●肝臓の湿と熱をとる!
    ●腎の働きを高め、精子の数を増やし活動力を高める!


漢方での婦人科の治療方法

中国医学は「体質」を見極める医学です
西洋医学的には受精卵が着床しない場合、子宮や卵巣(または精巣)だけに不妊原因を求め、病巣部分を切除したり、ホルモンを調節したりします。
それに対し中国医学においては原因を臓器(子宮)だけに原因を求めません。
子宮や卵巣を取り巻く身体全体の状態を観察してゆきます。たとえば血液が身体に対して少ない(血虚)とか、血行が悪く子宮内の血液が汚れている(おけつ)とか、消化器系の働きが悪く栄養がうまく取り込めない(気虚)といったように体質的にバランスの崩れている部分を探し出し、妊娠しやすいようにバランスを整えてゆきます。 
このように中国医学ではひとりひとりの「体質」を見極め、それに合わせた治療を行うことが可能なのです、そのため、原因の分からない不妊症にも対処できるのです。


中国漢方の基本は気(き)と血(けつ)
中国漢方では人体は五臓六腑(ごぞうろっぷ)を中心として、体の基礎物質である気(エネルギー)と血(けつ)が経絡という通り道を流れて生命活動が維持されていると考えています。
女性特有の病気でも他の病気でも、中国漢方の治療原則は同じで、まず気と血の状態と、五臓六腑のどこで問題を起こしているのか、病気の性質が冷えと熱のどちらにあるのかなどといった情報を分析して、治療の方法を決めてゆきます。(赤ちゃんの誕生も同じ)

女性特有の月経・妊娠・出産・授乳のおおもとは血(けつ)です。しかし血だけでは充分に機能することはできません。気(き)の助けがあってはじめて血(けつ)は力を発揮できます。
気と血のトラブルは二つしかありません、一つは不足した状態で、中国漢方では虚(きょ)といい、気が不足すれば気虚(ききょ)、血が不足すれば血虚(けっきょ)となります。
もう一つは気、又は血が滞った状態で、気が滞れば気滞(きたい)、血が滞れば「おけつ」となります。

まとめ
 ●気(き)の助けがあって血(けつ)は力を発揮
 ●血の不足と、気の不足が充分な機能を損なう

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