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歯周病と歯石、歯槽膿漏、歯医者さんについての疑問

親知らずを除いた28本の歯のうち20本以上を保っていれば、ほとんどの食べ物を噛み砕くことができます。   
 
しかし、80歳で自分の歯を20本以上保っている人の割合はたったの15%です。

日本人の平均寿命は世界一長く、男性で78歳、女性で85歳です。

生涯にわたり健やかで楽しい生活を送るためには、歯を失わないためのケアが必要です。

歯が抜ける原因は、主に、ムシ歯と歯周病です。

ムシ歯だけでなく、歯周病もケアすることが必要です。

歯周病とは歯の周囲の組織の病気です。

まず目で見えるのは歯ぐきです。しかし歯は歯ぐきの肉に植わっているのではありません。

歯ぐきの厚みは2~3ミリしかなく、歯はその下の顎の骨の中に植わっています。

歯周病はこの歯ぐきと歯を支えている骨がダメージを受ける病気です。

どういうふうに進行するのでしょうか?

簡単に言うと、歯と歯ぐきの境目のプラークのなかの細菌が出す毒素で骨が溶かされて行く病気なのです。

歯周病というと老化の象徴のように思われていますが、決してそうではありません。

何十年も、充分にプラークコントロールが出来ていない不潔なお口の環境で生活していると徐々に歯周病が進行していくのです。

決して年をとるから歯が悪くなるのではないのです。

歯の周囲の歯ぐきには、歯を取り囲むようにポケット(溝)があります。このポケットは健康な歯ぐきにもあり、その深さの正常値は3ミリです。

このポケットは一種のバリアーの役目をはたしており、体にとって必要なものですが、このポケットが深くなること=歯周病が進行しているということを意味します。

つまり歯周病にならないようにするには、このポケットの底までしっかりとプラークコントロールをする必要があるわけです。

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